【必見】トイストーリーホテルのベビーベッドは18ヶ月未満なら無料！ただし予約方法に要注意

2022年4月にオープンした東京ディズニーリゾート・トイ・ストーリーホテルは、映画『トイ・ストーリー』の世界観を再現したディズニー直営ホテルです。家族連れに人気のこのホテルで、赤ちゃん連れの宿泊を検討されている方にとって気になるのが「ベビーベッドは借りられるのか？」という点でしょう。

調査の結果、トイストーリーホテルでは生後18か月未満のお子様を対象にベビーベッドの無料貸し出しを行っています。ただし、数に限りがあるため事前予約が必須となります。また、ベビーベッド以外にも、トランドルベッドの活用やベッドの配置工夫など、赤ちゃんと安全に過ごすための方法が複数存在します。この記事では、トイストーリーホテルでのベビーベッド利用から子連れサポート設備まで、詳しく解説していきます。

この記事のポイント
ベビーベッドは18ヶ月未満まで無料、ただし事前予約必須
トランドルベッドが子連れに安全で便利な理由
ベビーケアルームなど充実した子連れサポート設備
ベッド配置の工夫で安全な睡眠環境を作る方法

トイストーリーホテルのベビーベッドは事前予約が必須！利用条件と予約方法を完全解説

1. トイストーリーホテルのベビーベッドは18ヶ月未満なら無料で利用可能
2. ベビーベッドの予約方法は宿泊予約後に電話連絡が必要
3. トランドルベッドが赤ちゃん連れに安全でおすすめな理由
4. スタンダードルームとスーペリアルームのベッド配置の違い
5. ベビーベッドが確保できない場合の代替手段
6. レギュラーベッドのサイズと添い寝可能人数の詳細

トイストーリーホテルのベビーベッドは18ヶ月未満なら無料で利用可能

トイストーリーホテルでは、生後18か月未満のお子様を対象にベビーベッドの無料貸し出しを行っています。これは、ディズニーホテル全体の共通サービスとして提供されており、小さな赤ちゃんの安全な睡眠環境を確保するための重要なサービスです。

ベビーベッドのサイズは65×116×109cmとなっており、一般的なベビーベッドと同等のサイズです。高さも十分にあるため、赤ちゃんが寝返りを打っても安全に過ごすことができます。

ベビーベッド利用条件

項目	詳細
対象年齢	生後18か月未満
料金	無料
サイズ	65×116×109cm
予約方法	事前電話予約必須
設置場所	レギュラーベッド間

ただし、18か月以上のお子様の場合は、ベビーベッドを利用することはできません。その場合は、後述するトランドルベッドの利用や添い寝を検討する必要があります。お子様の年齢や成長段階に合わせて、最適な寝る場所を選択することが大切です。

また、ベビーベッドは通常、レギュラーベッドとレギュラーベッドの間に設置されます。これにより、両親が赤ちゃんの様子を常に確認しやすい配置となり、夜中の授乳やおむつ替えなどもスムーズに行うことができます。

ベビーベッドの予約方法は宿泊予約後に電話連絡が必要

ベビーベッドは数に限りがあるため、宿泊予約後にできるだけ早めに電話で予約することが重要です。オンライン予約システムではベビーベッドの予約はできないため、必ず電話での手続きが必要となります。

予約手順

1. トイストーリーホテルの宿泊予約を完了
2. 代表電話番号（047-305-5555）に連絡
3. 宿泊日と宿泊者名を伝える
4. ベビーベッドの利用希望を申し出る
5. お子様の月齢を確認される

予約のタイミングについては、宿泊予定日の1週間前に予約を取った事例もありますが、繁忙期や心配な方は宿泊予約が確定した時点で早めに連絡することをおすすめします。特に、ゴールデンウィークや夏休み、年末年始などの繁忙期は早めの予約が安心です。

電話での予約時には、お子様の月齢や身体の大きさについても確認される場合があります。18か月に近い月齢の場合は、身体の大きさによってはベビーベッドでは窮屈になる可能性もあるため、キャストと相談の上で最適な選択をしましょう。

また、ベビーベッドと一緒におむつ用のゴミ袋も用意してもらえるという情報もあります。これは、赤ちゃん連れの宿泊では非常に助かるサービスと言えるでしょう。

トランドルベッドが赤ちゃん連れに安全でおすすめな理由

トイストーリーホテルの客室には、レギュラーベッドの下に収納されているトランドルベッドがあります。このトランドルベッドは、子連れ宿泊時に非常に便利で安全な選択肢となります。

トランドルベッドの特徴

項目	詳細
サイズ	85×185×27cm
高さ	レギュラーベッドの約半分
添い寝	不可（1人用）
引き出し	左右どちらにも可能
対象年齢	4～5歳頃が適している

トランドルベッドの最大のメリットは、高さがレギュラーベッドの半分ほどしかないことです。万が一お子様がベッドから落ちてしまっても、レギュラーベッドからの落下に比べてケガのリスクが大幅に軽減されます。

また、トランドルベッドは自由に引き出して使用することができます。レギュラーベッドの間に配置すれば、両親の間でお子様を寝かせることができ、より安心感を得られるでしょう。夜中にお子様が起きた時も、すぐに対応できる配置となります。

ただし、トランドルベッドの幅は85cmと、レギュラーベッドよりも狭いため、大きなお子様や大人が寝るには少し窮屈かもしれません。使用する際は、お子様の体格や寝相を考慮して判断することが重要です。

スタンダードルームとスーペリアルームのベッド配置の違い

トイストーリーホテルには、スタンダードルームとスーペリアルームの2つの客室タイプがあります。どちらを選ぶかによって、ベビーベッドの設置環境や過ごしやすさが変わってきます。

客室タイプ別比較

項目	スタンダードルーム	スーペリアルーム
部屋数	575室	20室
広さ	27㎡～29㎡	35㎡
定員	3名・4名	4名
ベッド構成	レギュラー2台+トランドル1台(+プルダウン1台)	レギュラー2台+トランドル1台+プルダウン1台
予約の取りやすさ	比較的取りやすい	非常に取りにくい

スーペリアルームは35㎡の広さがあり、ゆったりとした空間を提供します。スタンダードルームが27㎡から29㎡程度であることを考えると、スーペリアルームは家族連れにとってより快適な選択肢となるでしょう。

広い空間があれば、ベビーベッドを設置しても圧迫感が少なく、お子様たちが動き回るスペースも確保しやすくなります。また、荷物の整理や、赤ちゃんのお世話をするスペースも十分に確保できます。

ただし、スーペリアルームは全595室中20室しかないため、予約が非常に取りにくいのが現実です。宿泊を希望する場合は、できるだけ早めの予約をおすすめします。スタンダードルームでも工夫次第で快適に過ごせるため、取れない場合は無理をする必要はありません。

ベビーベッドが確保できない場合の代替手段

ベビーベッドの予約が取れない場合や、18か月を超えているお子様の場合は、いくつかの代替手段があります。安全で快適な睡眠環境を作るために、以下の方法を検討してみましょう。

代替手段一覧

1. 壁側ベッドの活用：壁側のベッドを壁にぴったりくっつける
2. トランドルベッド利用：4～5歳頃のお子様に最適
3. 添い寝での対応：12歳以下まで可能
4. ベッドガード持参：市販の折りたたみ式を持参
5. おねしょパッド利用：ホテルで無料貸出

壁側のベッドを壁にぴったりくっつけることは可能です。これにより、お子様が寝返りを打っても落ちる心配が少なくなります。特に、寝相の悪いお子様がいる家族にとっては、安心して眠れる環境を作るのに役立ちます。

また、ディズニーホテルではベッドガードの貸し出しを行っていないため、心配な場合は市販の折りたたみ式ベッドガードを持参することをおすすめします。旅行用の軽量で折りたためるタイプであれば、持ち運びも簡単です。

おねしょパッドについては、ホテルで無料貸し出しを行っているため、必要に応じて利用しましょう。これにより、万が一の際もホテルの寝具を汚す心配がありません。

レギュラーベッドのサイズと添い寝可能人数の詳細

トイストーリーホテルのベッドサイズを詳しく理解することで、家族全員が快適に過ごせる配置を計画できます。特に、添い寝を検討している場合は、ベッドサイズの把握が重要です。

ベッドサイズ詳細

ベッドタイプ	サイズ（幅×長さ×高さ）	添い寝可能人数	備考
レギュラーベッド	110×203×55cm	1名まで	大人+子供1名が目安
レギュラーベッド（アクセシブル）	110×203×45cm	1名まで	車椅子対応で低め
トランドルベッド	85×185×27cm	添い寝不可	1人用、高さが低い
プルダウンベッド	85×185×35cm	添い寝不可	テレビ台収納式

レギュラーベッドの幅110cmは、ディズニーランドホテルやミラコスタのベッド幅120cmと比べると、若干狭めの設定となっています。大人1人が寝るには十分な広さですが、子どもと添い寝をする場合は少し窮屈に感じる可能性があります。

添い寝については、0歳から12歳までの小学生以下の子どもが対象となります。これは、ディズニーホテル全体の共通ルールです。レギュラーベッド1台につき1名まで添い寝が可能ですが、寝相の悪いお子様の場合は安全性を考慮する必要があります。

身長の高い方や、足を伸ばして寝るのが好きな方は、チェックイン時にスタッフに確認することをおすすめします。長さ203cmは一般的なホテルのベッドと同程度ですが、人によっては少し短く感じる場合もあるでしょう。

トイストーリーホテルのベビーベッド以外の子連れサポートが充実している理由

1. ベビーケアルームには授乳室と調乳設備が完備
2. 子供用アメニティはゲストサービスカウンターで無料提供
3. ベビーバスと湯温計の貸し出しで安心入浴
4. コンビニ「ショップ・トゥギャザー」でベビー用品購入可能
5. 子ども用パジャマはバズモチーフで記念写真に最適
6. 子ども用補助便座で安心なトイレ環境
7. まとめ：トイストーリーホテルのベビーベッドと子連れサポート情報

ベビーケアルームには授乳室と調乳設備が完備

トイストーリーホテルのロビー階（2階）には、ベビーケアルームが設置されており、赤ちゃん連れの家族にとって非常に便利な設備が整っています。この施設は、パパもママも誰でも利用できる設計となっています。

ベビーケアルーム設備一覧

設備	数量・詳細
オムツ替え台	2台
授乳室	2部屋（鍵付きドア）
調乳スペース	お湯完備
電子レンジ	離乳食温め可能
洗面台	調乳用

授乳室は鍵付きドアがついていて、中も綺麗で広々としています。プライバシーが保たれているため、安心して授乳することができます。2部屋あるため、混雑時でも比較的利用しやすい環境が整っています。

調乳スペースにはお湯が完備されているため、ミルク作りも簡単に行えます。また、離乳食などを温めることができる電子レンジも設置されているため、赤ちゃんの食事時間に合わせて温かい離乳食を提供することができます。

ただし、ベビーケアルームは広さが限られているため、ベビーカーでの入室時は譲り合いながらの利用が必要となります。混雑する時間帯を避けて利用するか、時間に余裕を持って利用することをおすすめします。

哺乳瓶を電子レンジで消毒するキットについても、ゲストサービスカウンターで借りることができます。ただし、電子レンジの使用はベビーケアルーム内に限られるため、部屋での使用はできません。

子供用アメニティはゲストサービスカウンターで無料提供

トイストーリーホテルでは、子供用のアメニティが豊富に用意されています。これらは客室に備え付けられているわけではなく、ロビー階（2階）のゲストサービスカウンターで受け取る必要があります。

子供用アメニティ詳細

アイテム	サイズ・詳細	料金
子供用パジャマ	S/M/Lサイズ	無料貸出
子供用スリッパ	リトル・グリーン・メンデザイン	持ち帰り可
子供用歯ブラシ	年齢に応じたサイズ	持ち帰り可
おむつ袋	使い捨てタイプ	無料提供

子供用パジャマはバズ・ライトイヤーをモチーフにしたデザインで、上下セパレートタイプとなっています。サイズは、Sサイズ（身長100cm以下）、Mサイズ（身長100～120cm）、Lサイズ（身長120～140cm）から選ぶことができます。

実際の利用者の体験談によると、身長100cmのお子様の場合、Mサイズを借りたがSサイズで十分だったという情報もあります。普段着ているサイズより少し小さめを選ぶ方が、写真撮影時にもバランスよく見えるかもしれません。

子供用スリッパはリトル・グリーン・メンのデザインで、裏には『ANDY』の文字がプリントされています。これは映画ファンにはたまらない仕掛けとなっており、持ち帰ることができるため、素敵な記念品となります。

アメニティの受け取りは、チェックイン時に混雑している可能性があります。フロントでのチェックイン手続きと合わせて受け取るか、時間に余裕をもって受け取りに行くことをおすすめします。

ベビーバスと湯温計の貸し出しで安心入浴

調査の結果、トイストーリーホテルでは赤ちゃんの入浴をサポートする備品の貸し出しも行っています。ベビーバス・洗面器・湯温計のセットで借りることができ、安全で快適な入浴環境を整えることができます。

入浴関連貸出備品

アイテム	用途	利用時期
ベビーバス	赤ちゃん専用入浴	首すわり前後
洗面器	部分洗い・すすぎ	全年齢
湯温計	適温確認	全年齢

客室の浴室について、実際の宿泊者からは「浴槽は小さめだが、シャワーの水圧はしっかりしている」という情報があります。ただし、下向きにお湯が出る蛇口はないため、赤ちゃんをシャワーで洗うのに少し工夫が必要との声もあります。

このような場合、浴槽のお湯を洗面器に入れて使用したり、ベビーバスを活用したりすることで、赤ちゃんを安全に洗うことができます。また、浴室内には洗濯物を干せるロープの設備もあるため、赤ちゃんの衣類を洗った際にも便利です。

シャンプー・コンディショナー・ボディソープは壁に備え付けのタイプとなっています。品質については「特に問題ない」という評価が多いですが、髪質に合わない場合もあるため、心配な方は普段使用しているヘアケア用品を持参することをおすすめします。

コンビニ「ショップ・トゥギャザー」でベビー用品購入可能

トイストーリーホテル内には、「ショップ・トゥギャザー」というコンビニエンスストアがあり、営業時間は6:00～24:00と長時間利用できます。こちらでは、赤ちゃん関連の用品も豊富に販売されています。

ベビー用品販売品目

カテゴリ	商品例	価格帯
離乳食	レトルト離乳食各種	ホテル価格
飲み物	赤ちゃん用麦茶・果汁	ホテル価格
衛生用品	オムツ・お尻拭き	ホテル価格
おやつ	幼児向けお菓子	ホテル価格
日用品	哺乳瓶洗剤など	ホテル価格

この品揃えがあれば、急に必要になった際にも安心です。特に、離乳食やオムツ、お尻拭きなど、忘れやすいアイテムや急に必要になることの多いアイテムが揃っているのは、子連れ旅行では非常に助かります。

ただし、ホテル内のショップのため、価格は一般的なコンビニよりも割高になることが予想されます。基本的な用品は事前に準備し、緊急時の備えとして利用するのが賢明でしょう。

営業時間が長いため、夜中の急な買い物にも対応できます。赤ちゃんの体調変化や、オムツ・ミルクの不足など、予期せぬ事態に対応できる安心感は、子連れ宿泊の大きなメリットと言えるでしょう。

また、店内にはトイストーリーのバスボムなども販売されており、入浴タイムをより楽しくするアイテムも揃っています。

子ども用パジャマはバズモチーフで記念写真に最適

トイストーリーホテルの子ども用パジャマは、バズ・ライトイヤーをモチーフにしたデザインで、家族での記念写真撮影に最適です。大人用のパジャマとお揃い感があるため、家族全員でバズになりきることができます。

パジャマデザイン詳細

特徴	詳細
カラー	バズの配色（白・緑・紫）
デザイン	2色のライン、3色のボタン
素材	タオル地でフワフワ
タイプ	上下セパレート

パジャマの素材はタオル地でフワフワしていて、着心地も良好です。シンプルなデザインですが、首元や袖元のバズカラーが可愛らしく、一目見れば「バズ」だとわかるピクサーのデザイン力を感じることができます。

家族全員でバズのパジャマを着用し、スリッパも履いて記念撮影することで、トイストーリーホテルならではの特別な思い出を作ることができます。お部屋のアンディの部屋をイメージした内装との相性も抜群です。

ただし、子ども用パジャマは持ち帰りはできません。あくまで宿泊中のレンタル品となります。記念として残したい場合は、パジャマを着用した状態での写真撮影をしっかりと行いましょう。

パジャマのサイズ選びについては、写真映えを考慮して少しタイトなサイズを選ぶ方が、バランスよく見えるかもしれません。ただし、就寝時の快適さも考慮して、お子様の体格に合わせて選択することが重要です。

子ども用補助便座で安心なトイレ環境

トイストーリーホテルでは、子ども用補助便座の貸し出しも行っており、トイレトレーニング中のお子様連れでも安心して宿泊することができます。この補助便座は、ゲストサービスカウンターで申し出ることで無料で借りることができます。

トイレ関連サポート

サービス	詳細	料金
子ども用補助便座	標準的なサイズ	無料貸出
子ども用踏み台	洗面台用	客室に常設
おねしょパッド	防水シート	無料貸出

客室の洗面台には子ども用の踏み台も常設されています。これにより、お子様が自分で手を洗ったり、歯磨きをしたりすることができ、自立心を育てる良い機会にもなります。

トイレトレーニング中のお子様の場合、環境の変化により普段と違う反応を示すことがあります。そのような場合に備えて、おねしょパッドの貸し出しもあるため、万が一の際もホテルの寝具を汚す心配がありません。

これらのサポート用品は数に限りがある可能性があるため、必要な場合はチェックイン時に早めに申し出ることをおすすめします。特に繁忙期は利用者が多くなる可能性があるため、事前の確認が安心です。

客室のトイレとバスルームは別々になっているため、家族の入浴中でもトイレを利用することができ、子連れには便利な設計となっています。

まとめ：トイストーリーホテルのベビーベッドと子連れサポート情報

最後に記事のポイントをまとめます。

1. ベビーベッドは生後18か月未満まで無料で利用可能
2. ベビーベッド予約は宿泊予約後に電話での事前予約が必須
3. 数に限りがあるため繁忙期は早めの予約が重要
4. トランドルベッドは高さが低く子供に安全でおすすめ
5. レギュラーベッドは110cm幅で添い寝は12歳以下まで可能
6. スーペリアルームは35㎡で広いが予約が困難
7. ベビーケアルームには授乳室と調乳設備が完備
8. 子供用アメニティはゲストサービスカウンターで無料提供
9. ベビーバス・湯温計などの入浴サポート用品も借りられる
10. ショップ・トゥギャザーではベビー用品の購入が可能
11. 子ども用パジャマはバズモチーフで記念撮影に最適
12. 子ども用補助便座やおねしょパッドの貸し出しもある
13. ベッドガードの貸し出しはないため必要なら持参が必要
14. 壁側ベッドを壁にくっつけることで安全性を向上できる
15. 電子レンジはベビーケアルーム内でのみ利用可能

調査にあたり一部参考にさせて頂いたサイト

• https://faq.tokyodisneyresort.jp/tdr/faq_detail.html?id=14873&category=1312&page=1
• https://www.tokyodisneyresort.jp/hotel/tsh/room.html
• https://ameblo.jp/corotoumi/entry-12838550081.html
• https://maihamaconcierge.com/toystoryhotel2/
• https://reserve.tokyodisneyresort.jp/help/hotel_02
• https://haute-hotel.com/toystory_beds/
• https://morifukuroko.com/toystoryhotel-kids/
• https://ameblo.jp/mmdisneymm/entry-12735841428.html
• https://kauniita-unia.hatenablog.jp/entry/2022/05/10/214622
• https://www.rickymama.site/toystoryhotel/