兵庫県佐用町でグランピングを探しているなら、ちょっと待ってほしい。普通のグランピング施設とは一線を画す、とんでもなくユニークな場所があるんです。それが「glaminka SAYO集落」。なんとこの施設、廃村になりかけていた集落をまるごと再生して作られたグランピング施設なんです。全国から集まった建築家たちが手掛けた4棟の古民家は、それぞれが全く異なるコンセプトとデザインを持っていて、どの棟も「こんな宿泊施設見たことない!」と驚くこと間違いなし。
今回は、佐用町で唯一無二のグランピング体験ができるglaminkaについて、施設の特徴から料金、予約方法、アクセス、各棟の詳細まで徹底的に調査しました。ただ泊まるだけじゃない、自分だけの居場所を作り上げる楽しさや、満天の星空の下での焚き火体験など、ここでしか味わえない非日常が待っています。古民家とグランピングを組み合わせた「グラミンカ」という造語が示すとおり、新しいけれど懐かしい、不思議な魅力に満ちた空間について、詳しくご紹介していきます。
| この記事のポイント |
|---|
| ✓ glaminka SAYO集落は廃村を再生した一棟貸切グランピング施設 |
| ✓ 全国の建築家が手掛けた個性的な4棟から選べる |
| ✓ 料金は2名で約47,400円〜、食材付き自炊スタイル |
| ✓ 鳥取自動車道「大原IC」から車で約15分とアクセス良好 |
佐用町のグランピング施設「glaminka SAYO集落」の全貌
- 佐用町でグランピングするならglaminkaが圧倒的におすすめな理由
- glaminka SAYO集落は廃村を丸ごと再生した唯一無二の施設
- 4棟それぞれ異なる建築家が手掛けた個性的なデザインが魅力
- 一棟貸切で最大10名まで宿泊可能だから大人数でも安心
- 食材付き自炊スタイルで囲炉裏BBQを満喫できる
- 満天の星空と川のせせらぎに包まれる極上のロケーション
佐用町でグランピングするならglaminkaが圧倒的におすすめな理由
佐用町でグランピングを検索しているあなたに、まず最初に結論をお伝えします。兵庫県佐用町で本格的なグランピング体験ができる施設は「glaminka SAYO集落」がベストチョイスです。ここは単なるグランピング施設ではなく、廃村になりかけていた集落を全国から集まった建築家たちが再生した、日本でも類を見ないユニークな宿泊施設なんです。
glaminkaという名前は、「グラマラス」と「古民家(kominka)」を組み合わせた造語で、その名の通り古民家の趣を残しながらもスタイリッシュで洗練されたデザインが特徴。Googleクチコミでは**4.9点(262件)**という驚異的な高評価を獲得しており、実際に宿泊した多くの人が「他では体験できない」「何度でも泊まりたい」と絶賛しています。
この施設の最大の特徴は、4棟すべてが全く異なるコンセプトとデザインを持っていること。東京、京都、岡山、福岡から集まった建築家チームがそれぞれ担当し、「くつろげない家」「余白を楽しむ家」「繭に包まれた家」「視線が抜ける家」といったユニークなコンセプトで改装されています。一度の宿泊では物足りず、全棟制覇を目指すリピーターが続出しているのも納得です。
さらに、都会の喧騒から離れた山間部に位置しているため、夜には満天の星空を眺めることができるのも大きな魅力。「バケツいっぱいの星屑を撒いたような空が頭上に浮かんでいる」と公式サイトで表現されているように、望遠鏡も双眼鏡も必要ないほどの美しい星空が広がります。川のせせらぎをBGMに、焚き火を囲みながら過ごす夜は、まさに至福のひとときです。
料金面でも、一棟貸切で食材付きというスタイルを考えれば、決して高すぎるということはありません。むしろ、この唯一無二の体験ができることを考えれば、コストパフォーマンスは非常に高いと言えるでしょう。家族や友人グループで割り勘すれば、一人あたりの料金もリーズナブルになります。
glaminka SAYO集落は廃村を丸ごと再生した唯一無二の施設
glaminka SAYO集落の背景には、感動的なストーリーがあります。この場所は、2008年に住人がいなくなり廃村状態だった佐用町若州の集落を、2021年3月にまるごとグランピング施設として生まれ変わらせたものなんです。代表の大西猛さんは元中学校教員という異色の経歴の持ち主で、「笑顔が生まれる場所づくり」という理念のもと、この壮大なプロジェクトを実現させました。
「6つの民家同士の距離感がほどよく離れていて、宿泊施設にするには最適なバランスだと感じました。一棟でも欠けたら意味がない。それほどまでに一つの風景として集落が完成していたのです」
若州集落を選んだ理由について、大西さんは「この場所なら人の笑顔をたくさん生み出せると確信した」と語っています。実際に現地を訪れてみると、山に囲まれた静かな環境と、集落全体が持つ独特の雰囲気が、訪れる人を非日常の世界へと誘ってくれるんです。
このプロジェクトの特筆すべき点は、元々の家主の想いを尊重して改修を行ったこと。大手企業が古民家をリノベーションする場合、多くは更地にしてから建て直す形になりますが、glaminkaでは小さな集団だからこそできる、細やかな配慮と愛情を込めた改修が実現しました。その結果、元の住人が見学に訪れて感動し、親戚や友達に自らコンセプトを話してくれるという、心温まるエピソードも生まれています。
施設は宿泊棟4棟、センター棟、スタッフ棟などで構成されており、集落全体がひとつのグランピングリゾートとして機能しています。センター棟ではチェックインやチェックアウトの手続きを行うほか、イベントの開催や交流の場としても利用されており、「SAYO集落の中心にあるセンター棟は、宿泊の受付からイベントの開催まで、交流が生まれる集いの場」として位置づけられています。
4棟それぞれ異なる建築家が手掛けた個性的なデザインが魅力
glaminka SAYO集落の最大の魅力は、4棟すべてが全く異なる世界観を持っていること。それぞれの棟を担当した建築家チームの個性とこだわりが、空間デザインに余すことなく表現されています。公式サイトでは「ただのひとつも同じ空間はありません」と謳われているとおり、どの棟を選んでも新鮮な驚きと発見があるんです。
📊 4棟の基本スペック比較
| 棟名 | 定員 | 設計チーム | 所在地 | コンセプト |
|---|---|---|---|---|
| HAZ | 4名 | HAZ建築杜舎 | 京都 | くつろげない家 |
| handi | 7名 | HandiHouse | 東京 | 余白を楽しむ家 |
| YOUBI | 10名 | ようび建築設計室 | 岡山 | 繭に包まれた家 |
| maenomeri | 6名 | maenomeri works | 福岡 | 視線が抜ける家 |
この表を見てもわかるとおり、定員も3名から10名まで幅があるため、宿泊人数に応じて最適な棟を選ぶことができます。少人数でのカップル旅行ならHAZ棟、大家族や友人グループならYOUBI棟といった選び方も可能です。
各棟の設計にあたっては、「元々の古民家が持つストーリーを尊重する」という方針が貫かれています。たとえばYOUBI棟は、かつて養蚕業を営んでいた古民家を改装したもので、そのストーリーを引き継ぎ「繭(まゆ)」からインスピレーションを受けた空間デザインになっています。改修の際に出た古材も可能な限り再利用するなど、サステナビリティにも配慮されているんです。
興味深いのは、各棟の名前が設計チームの名前そのものになっていること。これは建築家たちの作品性を尊重する姿勢の表れであり、「自分が改装に関わった場所には愛着がわく」という大西代表の言葉どおり、制作に関わった多くの人々の想いが込められています。実際、学生を含む30人もの人々が4つのチームに分かれて改修に取り組んだそうです。
一棟貸切で最大10名まで宿泊可能だから大人数でも安心
glaminka SAYO集落では、すべての棟が一棟丸ごと貸切スタイルとなっています。これは大きなメリットで、他の宿泊客を気にすることなく、家族や仲間だけのプライベートな時間を過ごすことができるんです。一般的なホテルやグランピング施設では味わえない、この「貸切感」こそがglaminkaの大きな魅力のひとつと言えるでしょう。
定員については棟によって異なり、最小4名(HAZ棟)から最大10名(YOUBI棟)まで対応しています。6〜7名程度の中規模グループなら、handi棟(7名)やmaenomeri棟(6名)が選択肢になります。人数が多いほど一人あたりの料金が割安になるため、大人数でのグループ旅行にも最適です。
🎯 人数別おすすめ棟
- 2〜4名の小グループ:HAZ棟(個性的な空間を少人数で堪能)
- 5〜7名の中グループ:handi棟またはmaenomeri棟(程よい広さと開放感)
- 8〜10名の大グループ:YOUBI棟(最大定員で団体旅行に最適)
一棟貸切のメリットは、時間を気にせず自分たちのペースで過ごせること。チェックインは16:00、チェックアウトは翌10:30と、宿泊時間もたっぷり確保されています。夜遅くまで語り合っても、朝はゆっくり起きても、誰にも迷惑をかけることはありません。
また、各棟には大きなアイランドキッチンや囲炉裏が備わっており、みんなでワイワイ料理を作る楽しさも味わえます。BBQをしながら焚き火を囲んで盛り上がったり、囲炉裏で魚を焼きながら日本酒を楽しんだりと、過ごし方は無限大。「開口部の広い窓」「部屋の中でも外でも火を楽しめる」「チルスペース」といったこだわりの設備も、一棟貸切だからこそ存分に活用できるんです。
子連れファミリーにとっても、一棟貸切は大きなメリット。小さな子どもが多少騒いでも気兼ねする必要がなく、のびのびと過ごせます。公式サイトによると、小学生未満の子どもは布団のみなら1,650円、食事布団なしなら無料という料金設定になっており、三世代での宿泊も多いそうです。
食材付き自炊スタイルで囲炉裏BBQを満喫できる
glaminkaの宿泊料金には朝・夕の食材がすべて含まれているのが大きな特徴。グランピングならではの手軽さと、自炊の楽しさを両立した絶妙なスタイルなんです。食材を買い出しに行く手間も、メニューを考える必要もなく、到着したらすぐにBBQや料理を楽しめます。
🍖 提供される食材の例(夕食)
| カテゴリー | 内容 |
|---|---|
| メイン食材 | 国産黒毛和牛、国産鶏もも肉、ニジマス |
| 野菜類 | 季節の野菜盛り合わせ、厚揚げ |
| 主食 | お米(土鍋で炊飯) |
| デザート | マシュマロ、リンゴ(焼きリンゴ用) |
朝食については、人数分のお米、シャケ、卵、お漬物、味噌汁用の味噌が準備されます。調理は宿泊者自身が行うスタイルですが、土鍋でお米を炊く方法は説明書が用意されているため、初めての方でも安心です。むしろ、土鍋で炊いたご飯のおいしさに感動する人が多いようですね。
料理の舞台となるのは、各棟に備え付けられた囲炉裏やBBQスペース。特に囲炉裏でのBBQは、glaminkaならではの体験と言えるでしょう。スタッフの方が着火しやすいように炭を組んでくれているため、火起こしに自信がない方でも大丈夫。ただし、炭の追加タイミングなどは少しコツが必要なようで、ある宿泊ブログでは「この辺りは火を扱える技が要りますね」と書かれていました。
「アマゴは少し焼きすぎましたが、炭の遠赤外線効果で骨まで食べられる柔らかさで美味しかった。もちろん、牛肉も鶏肉も美味しかったです」
食材の持ち込みも自由で、追加食材、アルコール、お菓子など何でもOK。地元の食材を買ってきたり、好きなお酒を持ち込んだりして、オリジナルのメニューを楽しむこともできます。自炊スタイルだからこその自由度の高さが、多くの宿泊者に支持されている理由のひとつです。
満天の星空と川のせせらぎに包まれる極上のロケーション
glaminka SAYO集落の立地は、山に囲まれた静かな集落という、まさにグランピングに理想的な環境。公式サイトでは「村を抜けると、青く透き通る渓流が現れる。急にあたりは静まり返り、小川のせせらぎを聞きながら、山道を進んでいく」と表現されており、アクセスする道中から非日常の世界が始まります。
この場所の最大の魅力は、なんといっても満天の星空。「すべてがロイヤルブルーに染まる日暮れが過ぎると、町々の灯りは遠く見えない漆黒にglaminkaの明かりだけが灯る。天の川を見るのに、望遠鏡も双眼鏡もいらない。バケツいっぱいの星屑を撒いたような空が頭上に浮かんでいる」という公式サイトの表現は、決して大げさではありません。
実際に宿泊したある方のブログには、こんな感想が綴られています。
「満天の星。台風の影響で風が強かったこともあり、空気が澄んでいたのかもしれません。空を見上げて目がなれてくると無数の星空が広がっていました」
夜の楽しみ方は星空観察だけではありません。焚き火やキャンプファイヤーも可能で、炎を眺めながらゆっくりと時間を過ごすことができます。ただし、花火については手持ち花火のみOKで、打ち上げ花火や爆竹は禁止されているので注意が必要です。
昼間は川のせせらぎをBGMに、鳥のさえずりに耳を澄ませるという、都会では味わえない静寂の時間を楽しめます。施設内には川が流れており、その透明度の高さも魅力のひとつ。夏場は川遊びを楽しむこともできるかもしれません。
🌟 glaminkaで楽しめる自然体験
- ✨ 満天の星空観察(天の川も肉眼で見える)
- 🔥 焚き火・キャンプファイヤー
- 🌊 清流の音を聴きながらリラックス
- 🐦 野鳥のさえずりで目覚める朝
- 🌄 ロイヤルブルーに染まる夕暮れ
周辺環境についても、「閑静な田舎に位置し、近隣の住民のご理解とご協力を得ながら営業している」と公式サイトに記載されており、施設からは「宿泊当日は、村の一員として節度ある行動をお願いします」というお願いがあります。日没後は館内で過ごすこと、大声・大音量などの迷惑行為は禁止といったルールを守れば、この極上のロケーションを存分に満喫できるでしょう。
佐用町グランピング「glaminka」の料金・予約・アクセス完全ガイド
- glaminka SAYO集落の料金体系は施設利用料+サービス料の二段階制
- 予約は公式サイトからが最安値で一番お得
- アクセスは鳥取自動車道「大原IC」から車で約15分が最短ルート
- 最寄り駅は智頭急行大原駅だが車移動が必須
- アメニティや設備は充実しているが持参推奨のものもある
- キャンセル料は予約時から発生するので注意が必要
- まとめ:佐用町でグランピングならglaminkaで決まり
glaminka SAYO集落の料金体系は施設利用料+サービス料の二段階制
glaminka SAYO集落の料金システムは、**施設利用料(一律)+ サービス料(人数分)**という二段階制になっています。一見複雑に見えますが、理解してしまえばシンプルで、むしろ人数が増えるほど一人あたりの料金が安くなるという、グループ旅行に優しい料金体系なんです。
💰 基本料金の内訳
| 項目 | 金額 | 備考 |
|---|---|---|
| 施設利用料 | 29,800円 | 一棟あたり固定 |
| サービス料 | 8,800円〜/人 | 宿泊人数×人数分 |
| 追加料金 | 1,100〜5,500円/人 | 週末・繁忙期のみ |
具体的な料金例を見てみましょう。2名で宿泊する場合、施設利用料29,800円 + サービス料8,800円×2名 = 47,400円〜となります。これを一人あたりで計算すると23,700円〜。4名なら一人あたり16,250円〜、10名なら11,780円〜と、人数が増えるほどリーズナブルになる仕組みです。
ただし注意が必要なのは、金・土・日曜、休前日、年末年始、春休み期間、ゴールデンウィーク、夏休み期間、シルバーウィーク、冬休みは一人あたり1,100〜5,500円が通常料金に加算されること。宿泊日程によって料金が変動するため、予約画面で必ず確認することをおすすめします。
🧒 お子様料金の詳細
| 対象 | 料金 | 条件 |
|---|---|---|
| 中学生以上 | 大人料金 | 通常のサービス料 |
| 小学生以上 | 大人料金の50% | 食事・布団付き |
| 小学生未満 | 1,650円 | 布団のみ(タオル類、アメニティ含む) |
| 小学生未満 | 無料 | 食事・布団なし |
子連れファミリーにとって嬉しいのは、小学生未満で食事・布団が不要なら無料という点。また、小学生は大人料金の半額というのも良心的です。三世代での宿泊も多いというのも納得の料金設定ですね。
この料金には、朝・夕の食材、施設利用、基本的なアメニティがすべて含まれています。別途必要になる費用はほとんどないため、予算管理もしやすいでしょう。飲食品の持ち込みも無料なので、好きなお酒やおつまみを持参すれば、さらにコスパよく楽しめます。
予約は公式サイトからが最安値で一番お得
glaminka SAYO集落の予約方法ですが、結論から言うと公式サイトからの予約が最安値で最もお得です。複数の予約サイトで取り扱いがあるものの、「【公式予約が最安値】一番お得です」と明記されているとおり、公式予約ページを利用するのがベストチョイスと言えるでしょう。
予約は専用の予約サイトから行います。公式サイト(https://glaminka.com/sayo/)にアクセスし、「ご予約はこちら」のボタンから予約ページへ進むことができます。予約前には「よくあるご質問」を一読することが推奨されているので、初めて利用する方は目を通しておくと安心です。
📱 予約時の確認ポイント
- ✅ 宿泊日程の料金は予約画面で確認できる
- ✅ 支払い方法は事前決済のみ
- ✅ 予約時からキャンセル料が発生する
- ✅ 宿泊日2日前の0時以降は人数変更不可
予約にあたって特に注意したいのが、予約時からキャンセル料が発生するという点。一般的なホテルでは宿泊日の数日前からキャンセル料が発生するケースが多いですが、glaminkaでは予約完了時点で5%のキャンセル料がかかります。これは一棟貸切という特性上、やむを得ない措置と考えられますが、予約前にしっかりと日程を確認しておくことが重要です。
⚠️ キャンセルポリシー
| 時期 | キャンセル料 |
|---|---|
| 予約時〜11日前 | 利用料金の5% |
| 10日前 | 利用料金の50% |
| 7日前 | 利用料金の75% |
| 2日前以降 | 利用料金の100% |
また、公式サイト以外にも楽天トラベルやその他の予約サイトでも取り扱いがありますが、料金や条件が異なる可能性があるため、比較検討する際は細かい部分までチェックすることをおすすめします。一般的には、公式サイトが最もフレキシブルで、キャンペーンなどの情報も早く入手できる傾向にあります。
電話での問い合わせも可能で、番号は0790-71-0729。メールアドレスはglaminka.inn@gmail.com、LINE公式アカウント(@glaminka)でも連絡が取れるようです。不明点や特別な要望がある場合は、予約前に相談してみると良いでしょう。
アクセスは鳥取自動車道「大原IC」から車で約15分が最短ルート
glaminka SAYO集落へのアクセスは、車での移動が基本となります。最寄りのインターチェンジは鳥取自動車道の「大原IC」で、ここから一般道を通って約15分という立地。高速道路からのアクセスが良いため、遠方からでも比較的訪れやすい場所と言えるでしょう。
🚗 主要都市からのアクセス時間(推定)
| 出発地 | 所要時間 | ルート |
|---|---|---|
| 大阪市内 | 約2時間30分 | 中国自動車道経由 |
| 神戸市内 | 約2時間 | 中国自動車道・鳥取自動車道経由 |
| 岡山市内 | 約1時間30分 | 鳥取自動車道経由 |
| 鳥取市内 | 約1時間 | 鳥取自動車道経由 |
施設の住所は「兵庫県佐用郡佐用町若州568-1」。カーナビやGoogleマップで検索する際は、この住所を入力すれば問題なく到着できます。ただし、施設までの山道は大変道幅が狭いという情報があるため、運転には注意が必要です。
ある宿泊ブログには、こんな記述がありました。
「施設までの山道が大変道幅が狭くなっております。2tトラックやハイエースも通行可能ですが、道の譲り合いにご協力をお願いいたします。風や雨が降ると一緒に落石もあるかもしれないので、注意しましょう」
このブログでは、対向車とすれ違うスペースが限られた区間があるため、「見通しが悪い場所では短い感覚でクラクションを軽く鳴らしていた」という対策も紹介されています。初めて訪れる方、運転に不慣れな方は、昼間の明るい時間帯にアクセスすることをおすすめします。
駐車場については、各棟に3台分のスペースが用意されており、無料で予約不要。一棟貸切スタイルなので、駐車スペースの心配は基本的にありません。ただし、大型車での来訪を検討している場合は、事前に施設に相談しておくと安心でしょう。
🚙 車でのアクセス時の注意点
- ⚠️ 山道は道幅が狭く、対向車との譲り合いが必要
- ⚠️ 天候によっては落石の可能性もあるため注意
- ⚠️ カーブが多いため、酔いやすい方は酔い止めの準備を
- ⚠️ ドコモの携帯電波が届かないエリアあり(施設内はWi-Fi完備)
携帯電話の電波について補足すると、Softbank以外の電波は入りにくいとのこと。ただし、施設内にはWi-Fiが完備されているため、インターネット接続に困ることはありません。到着前に必要な連絡は済ませておくと安心ですね。
最寄り駅は智頭急行大原駅だが車移動が必須
公共交通機関でのアクセスを検討している方もいるかもしれませんが、正直なところglaminka SAYO集落へは車での移動がほぼ必須と考えたほうが良いでしょう。最寄り駅は智頭急行の「大原駅」ですが、ここから施設までは約15kmあり、公共交通機関での接続はありません。
智頭急行は、京阪神と鳥取を結ぶ路線で、「スーパーはくと」という特急列車が有名です。しかし、一部区間では1両だけのディーゼル車両も運行しており、本数は1時間に1〜2本程度とかなり少なめ。そのため、電車で大原駅まで来たとしても、そこからタクシーやレンタカーを利用する必要があるというのが現実です。
🚆 公共交通機関利用時の選択肢
- 🚉 智頭急行「大原駅」で下車 → タクシーで約15分
- 🚗 大原駅周辺でレンタカーを借りる(要事前予約)
- 🚌 バスの運行は確認できず(おそらく運行なし)
大原駅からタクシーを利用する場合、所要時間は約15分程度と予想されますが、料金は3,000〜4,000円程度になる可能性があります。また、山間部の駅であるため、タクシーの台数も限られていると思われます。事前にタクシー会社に予約しておくことを強くおすすめします。
複数の旅行サイトでも「公共交通機関でのアクセスが悪いため、車で行くのがおすすめ」と明記されており、実質的にはマイカーかレンタカーでの訪問が前提の施設と言えるでしょう。大阪や神戸などの都市部から訪れる場合は、駅近くでレンタカーを借りて向かうのがスマートな選択です。
ただし、車がないからといって諦める必要はありません。友人グループでの旅行なら誰か一人が運転すれば良いですし、家族旅行ならドライブがてら向かうのも旅の楽しみのひとつ。道中には砥峰高原や福知渓谷といった観光スポットもあるため、アクセスの道のりそのものを旅の一部として楽しむという発想も良いかもしれませんね。
アメニティや設備は充実しているが持参推奨のものもある
glaminka SAYO集落では、基本的なアメニティは一通り揃っているため、極端な話、手ぶらで訪れても宿泊自体は可能です。ただし、グランピング施設という性質上、ホテルほど完璧に何もかもが用意されているわけではないため、より快適に過ごすために持参したほうが良いものもあります。
🛁 提供されるアメニティ一覧
| カテゴリー | 提供内容 |
|---|---|
| バスアメニティ | シャンプー、リンス、ボディソープ |
| タオル類 | バスタオル、フェイスタオル |
| 洗面用具 | 歯磨きセット、カミソリ、くし・ブラシ、ドライヤー |
| 寝具 | 布団一式(パジャマ、スリッパ含む) |
| その他 | 温水洗浄トイレ、冷暖房設備、Wi-Fi |
各棟には大きなアイランドキッチンが完備されており、調理器具や食器類も揃っています。囲炉裏BBQ用の炭や着火道具もスタッフが準備してくれるため、料理に関する基本的な道具は心配ありません。冷蔵庫、電子レンジ、湯沸かしポットなども完備されています。
一方で、持参したほうが良いものもいくつかあります。たとえば、ある宿泊者のブログでは「マグやクッキー、チーズ、フレンチプレスは持ち込んだもの」という記述があり、こだわりの食器やコーヒー器具を持ち込むと、より自分好みの時間を過ごせることがわかります。
📝 持参すると便利なもの
- ☕ お気に入りのコーヒー豆やお茶
- 🍷 好みのお酒やおつまみ
- 🎒 虫除けスプレー(夏季は特に推奨)
- 🧥 防寒着(夜間は冷え込む可能性あり)
- 📷 カメラや三脚(星空撮影用)
- 🎮 ボードゲームやカード(団欒用)
特に注意したいのが虫除け対策。ある旅行記では「マダニも止まっていたので、高原に入る前には虫除けスプレーをした方が良さそう」という記述があり、自然豊かな環境ゆえの注意点と言えます。夏季に訪れる場合は、虫除けスプレーや虫刺されの薬を持参すると安心でしょう。
また、各棟のトイレは洋式の温水洗浄トイレ、シャワーも完備されています。ただし、大浴場や温泉はないため、ゆっくりお風呂に浸かりたいという方は、近隣の温泉施設を利用するという選択肢もあります。施設周辺には佐用の温泉施設がいくつかあるようなので、事前にチェックしておくと良いかもしれません。
キャンセル料は予約時から発生するので注意が必要
glaminka SAYO集落の予約において、最も注意すべきポイントがキャンセルポリシーです。前述したとおり、この施設では予約時点から5%のキャンセル料が発生するという、やや厳しめの設定になっています。これは一棟貸切という特性上、キャンセルが出ると他の予約が入りにくいという事情からと考えられます。
⚠️ キャンセル料の詳細
| キャンセル時期 | キャンセル料 | 具体例(5万円の予約の場合) |
|---|---|---|
| 予約時〜11日前 | 利用料金の5% | 2,500円 |
| 10日前〜8日前 | 利用料金の50% | 25,000円 |
| 7日前〜3日前 | 利用料金の75% | 37,500円 |
| 2日前〜当日 | 利用料金の100% | 50,000円 |
特に注意が必要なのは、10日前から一気に50%にまで跳ね上がること。7日前には75%、2日前以降は100%と、宿泊日が近づくにつれて段階的に高くなっていきます。また、宿泊日2日前の0時以降は人数変更もできないというルールもあるため、人数が確定してから予約することが重要です。
ネットからの予約変更やキャンセルは宿泊日の2日前の0時まで可能で、それ以降は施設に直接連絡する必要があります。急な予定変更が発生する可能性がある場合は、できるだけ早めに連絡を入れることをおすすめします。
🔔 予約時の確認事項
- ✔️ 日程は確実に確保できているか
- ✔️ 人数は確定しているか(後から変更不可の時期あり)
- ✔️ 天候不良時の対応は確認したか
- ✔️ アレルギーや食事の要望はないか
キャンセル料について厳しく感じるかもしれませんが、これは施設側の経営を守り、他の利用者の機会を確保するための措置でもあります。一棟貸切の性質上、直前キャンセルは施設にとって大きな損失となるため、予約する側としても責任を持って日程を確定させることが求められます。
一方で、予約が確定していれば、当日は思う存分自由に過ごせるというメリットもあります。チェックイン16:00からチェックアウト10:30まで、たっぷり18時間半も滞在できるわけですから、多少の料金がかかっても価値は十分にあると言えるでしょう。
まとめ:佐用町でグランピングならglaminkaで決まり
最後に、この記事のポイントをまとめます。
- glaminka SAYO集落は佐用町唯一の本格グランピング施設で、廃村を再生した唯一無二の場所である
- 4棟すべてが異なる建築家による設計で、それぞれ独自のコンセプトとデザインを持つ
- 一棟貸切スタイルで4名〜10名まで宿泊可能、プライベート感満載の滞在ができる
- 料金は施設利用料29,800円+サービス料8,800円〜/人の二段階制、人数が多いほど割安になる
- 朝夕の食材が含まれた自炊スタイルで、囲炉裏BBQや土鍋ご飯を楽しめる
- 満天の星空と川のせせらぎに囲まれた極上のロケーションが最大の魅力
- アクセスは鳥取自動車道「大原IC」から車で約15分、車移動がほぼ必須である
- 最寄り駅は智頭急行大原駅だが、そこからはタクシーやレンタカーが必要
- 予約は公式サイトからが最安値、予約時からキャンセル料が発生する点に注意
- 基本的なアメニティは揃っているが、虫除けスプレーや防寒着などは持参推奨
- Googleクチコミ4.9点(262件)という高評価を獲得している実績がある
- 各棟の名前は設計した建築チームの名前で、HAZ、handi、YOUBI、maenomeriの4棟がある
- 子ども料金の設定があり、小学生未満で食事布団なしなら無料で宿泊できる
- 施設内にはWi-Fiが完備されているが、SoftBank以外の携帯電波は入りにくい
- 閑静な田舎に位置するため、日没後は館内で過ごすなど周辺住民への配慮が必要
記事作成にあたり参考にさせて頂いたサイト
- glaminka SAYO集落 | glaminka | グランピングやアウトドアを楽しめる兵庫県の一棟貸切古民家宿
- glaminka SAYO(関西・兵庫県/古民家宿グランピング施設)
- 廃村がまるっとグランピング場に。地方再生を助ける、古民家×グランピング「glaminka SAYO」 – かんでんWITH YOU
- 兵庫の自然大満喫の旅 ~グランピング×古民家の glaminka に宿泊~
- 廃村がグランピング施設に!佐用町のglaminka(グラミンカ)とは
- glaminka SAYO
- glaminkaSAYOの宿泊予約 | 休日グランピング部
- glaminka SAYO|楽天トラベルキャンプ
- glaminka SAYO – グランピング(食事付き)<maenomeri棟> 兵庫県 佐用郡 | Rakuten Oyado
- glaminka[一棟貸切グランピング古民家宿/兵庫県] Instagram
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